クルマの余生
- coolsiberia
- 2020年1月19日
- 読了時間: 1分
極東シベリアで走るクルマのほとんどが日本の中古車です。
ロシアな街並みの中に馴染みのあるクルマが走っているので親近感を感じます。

懐かしの旧車。ここでは現役。旧車レストアすれば高値が付きそうなクルマもあります。

でも特に目につくのは商用車。
たぶん会社で減価償却を終えて乗り換えのために売られたトラックを仕入れて輸入したものです。まだまだ十分使えるトラックがこちらでバリバリ働いています。





東南アジアでも同じように会社名の入ったクルマやトラックを見かけますが、ある日自分の会社のクルマを見かけることがあるかも(笑)
ときどき交差点で「ピッ、ピッ、ピッ、右に曲がります!!」
とスピーカーから日本語が聞こえるトラックも見かけますが、また動画が取れたら掲載しましょう!